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​言葉は「聞く」からスタート


まずは「簡単な、かつ短いフレーズを聞いてみる」からスタート。簡単で少し物足りないくらいレベルから始めるのが遠回りに見えて一番の近道とオススメしています。 例えば、 ・I get up and have breakfast in the morning ・We study English in elementary school のような長さのフレーズですが、単語のレベルは自分に合ったものを選んでいただいて問題ありません。 簡単なフレーズを 1.リスニング → 2. スピーキング → 3. リーディング → 4. ライティング の順番で学習してみましょう! ・発音 ・アクセントやイントネーション ・音の区切り などありますがあまり細かく考えずに「学ぶ=真似する」しながら、音と単語の意味を英語で結びつけるイメージです。結びつけるとは、単語を音として聞き取れた際にその単語の意味が頭に自然と浮かぶことです。 [ I get up ] と聞き取り、さらに「I get upの動作」が頭に浮かぶイメージです。「I get up → 起きる」と日本語訳をしないでください、英語は英語のまま理解することが英語力向上のコツです。 LRIGHT ENGLISHのモットー「完璧でなくてよい」の言葉通り、ある程度できた感触があれば次に進んで大丈夫です。3. リーディングでは物足りなさを感じると思いますが、レベルを上げないようちょっと我慢です。

リスニングが難しい理由の一つが、英語はアルファベットから発音を想像しにくいことです。その前提の上で”フォニックス”と”シャドウイング”をオススメしています。 フォニックスとは文字をローマ字読みではなく、正しく発音することです。フォニックスが身についていると単語から発音が想像できるようになり、リスニングやリーディング力が伸びます。さらに聞いた音から文字が浮かび上がるようになっていけばかなり良く聞き取れています。例えば公園の"park"を聞くと、3つの音、つまり”p", "ar"と"k"が聞こえてきます。特に"k"は母音がない子音だけの発音ですので、母音が常にある日本語に慣れている私達には聞き取りにくいです。 フォニックスを通じてアルファベットの各音を聞いてみる練習と発音をやってみてください。YouTubeやその他インターネットにたくさん教材があります。

続いてシャドーイングです。シャドウイングはお手軽かつ効果的な英語学習です。しかもリスニングだけでなく、スピーキングのトレーニングも同時にできます。 やり方は簡単ですが、実際にやるのは難しいです。まずは音声ファイルを聞いて、後からついてくる影のように真似します。 シャドーイングの順序は 1まず英語の音声ファイルを選びます。原稿と音声が揃っていればなんでも良いですが、ちょうど良いと思ったものよりもう一段簡単なものから始めるのがおすすめです。 2音声を聞きます。音で聞いて、原稿を読んで単語、文法、発音や抑揚などを確認します。よかったら発声しないけど口を動かしてみてください。それだけでもそれなりに大変です。 3原稿ありのシャドーイング 原稿ありで、耳と目で追いながら音声ファイルを追いかけるように真似します。決して同じ音を作るのではなく、意味を考えながら話すようにしてください(意味を考えていないとリスニング、スピーキング力が伸びません) 4原稿なしのシャドーイング ​3を原稿なしで行います。聞いている時、話しているときに意味を捉えられているかチェックしてください。意味を考えずにやみくもは効果が半減です。

英語と日本語では口の形は筋肉の使い方が異なるものがあります。そのため、スピーキング練習をしても初期の頃は思うように話せなくて自信を失いがちです。 英語は続けていれば必ず上達します。 例えば、Get on the busを「ゲット オン ザ バス」と単語ごとに区切って発音すると少し不自然な感じがします。シャドーイングで聞こえた内容をそのまま真似すると「ゲトン ザバス」というように聞こえてきます。(決してカタカナ英語で覚えないでください)。 英語の前置詞には on, in, of, at, about, above など母音で始まるものが、これらは前の単語の終わりとくっ付いて発音することが珍しくありません。他にも、out, up, awayなど副詞の中にも同じことが言えますので、ネイティブがどのように区切っているか確認しながらシャドーイングを練習してみてください。

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