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英語は英語で学ぶ

英語を学ぶ最適な方法の一つが"英語で学ぶ"ではないでしょうか?

「英語を日本語で説明する」

という日本の教育現場で当たり前の授業スタイルが、日本人の英語が身につきにくい理由の一つとLRIGHT ENGLISHは推測しています。

もちろん英語の文法と日本語の文法は違います。また、正しく話す書く上で英語は相手との関係性にはあまり気を配らず、それよりも語順が大事です。それに対して、日本語は語順をそんなに気にしないですが、敬語をはじめとする関係性に気をつける必要があります。また、日本語の50音にはそれぞれ母音がありますが、英語には母音がない子音のみ発音があります。

前置きが長くなりました。端的に言うと、英語と日本語は文字、文法、発音が違うから全く別物なのです。だからこそ、まずは英語を日本語で理解してからの方が上達が早い、という意見も出てきそうです。 そんなことよりも日本語を忘れて英語の世界にどっぷり入れば良いのではないか、と私共は考えています。英語圏の方は皆英語が話せるのですから、その真似する環境をいかにして整えるかの勝負です。​受験で和訳や英訳が必要ならばその時に練習すれば大丈夫であることがほとんどです。まずは英語は英語で学ぶことをおすすめします。

それでは、どのように英語を学べば良いのでしょうか?

学習法についても古今東西で成功しているメソッドがあります。赤ちゃんが母国語を習う順序を真似れば良いのではないでしょうか?

皆様は言語習得の成功者です。日本人に限らず、どの国の人でも母国語を話せます。赤ちゃんから幼児期にかけて、聞いたことを真似して理解して話せるようになったプロセスを英語で再現するやり方です。

1歳頃に最初は「パパ、ママ」から始まり、3歳の頃にはスラスラ話しをしてくれます。幼稚園保育園の頃にはひらがなの絵本を読める子も多く、小学校に入学後は文を書けるようになります。 ​順番を整理しますと、 1. 親から言葉を「聞く」 2. 親に「話す」 3. 絵本や文字を「読む」 4. 文字、文を「書く」 そして、最初は簡単な言葉から始まり、徐々に文、文章と長く複雑な言葉を使いこなせるようになります。この一連の流れは世界共通です。 英語を学ぶことも同じやり方がよいのではないでしょうか。つまりは、 1. リスニング 2. スピーキング 3. リーディング 4. ライティング の順番で学習し、このサイクルをぐるぐる練習することをおすすめしています。LRIGHT ENGLISHをご覧の皆さんはこの順番で言語を身につけた経験をお持ちなのですから。

英語に年齢は関係あるかもしれませんが、何歳からでも英語は身につきます。また、英会話、受験英語、TOEIC、英検やTOEFLはもちろん違いはありますが、同じ英語ですから全く別々の試験ではなく、必要な英語力は一直線上に並んでいて程度が初級から上級まで棲み分けしているイメージです。 小学校高学年のお子さんはおそらく日本語の読み書き聞く話すそれぞれをかなり高いレベルで使いこなせると思います。そうであるならば、外国語とはいえ思春期になれば英語の初級を進めていくことは高度過ぎるというわけではないと考えています。むしろ、中学生に英語の初級はちょっと退屈で物足りない印象です。 さらに小学校低学年のお子さんはネイティブの英語を聞いてみる、真似してみるのは良いと思います。しかしながら、英文法や構文については母国語である日本語ですらあまりこれらを意識して使っていないでしょうから、英語で文法やルールを覚えるのはあんまり意味がないというスタンスです。 耳慣れは早いほどいい、という意見がありますが、後からでもリスニングもスピーキングも得意になれます。外国語を身につけることは世界中でいろんな人が取り組んでいることです。何歳までにしないと不利、というほど難しいことではありません。 大学生や社会人はTOEICが大事かと思いますが、何歳からでもTOEICは伸びます。TOEICは問題が日常やビジネスの話ですから日本語ならばほぼ問題なくできることを英語で行う試験です。解くよりも慣れである程度攻略できます。 ​文法や英語表現を理解するには「簡単な英語」で学ぶことが大事です。以下の二つを比べてみてください。 1. Ken and I will play soccer in the park tomorrow. 2. Zuckerberg and Saverin will launch a novel platform from their garage. 1と2を比較すると、1は圧倒的に2より意味が分かり易いです。 ​2は英語上級者でないと意味がわからないと思います。 未来形のwill, 前置詞in, fromの使い方, 主語が複数になる場合の語順などこれら二つの文は共通点が多いです。 これら文法や英語表現を学ぶ場合には、簡単な単語を用いた方が学びやすいとLRIGHT ENGLISHは考えています。単語がわからないと、文法や英語表現を学ぶよりも手前の時点でつまづいているからです。 LRIGHT ENGLISHは説明についてシンプルで簡単な英語を用いることを心がけています。​英語が読めない、聞いた内容が理解できない場合、単語の意味がわからないのか、それとも文法の知識が足らないのか、この二つが理由として考えられます。



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